中山 理恵
9歳よりピアノを13歳よりブラスバンドで打楽器をはじめる。東京藝術大学音楽部器楽科打楽器専攻卒業。在学中よりプロオーケストラ、打楽器アンサンブルや劇団四季、東宝ミュージカル等に参加する。またハンドパーカッションを含む分野でも民族音楽、ポピュラー音楽等のアーティストサポートやレコーディングに参加。ホテルや教会、美術館などでの打楽器ソロパフォーマンスも行う。パワフルでかつ繊細なパーカッションのその表現力には定評がある。これまでに打楽器を、山田正俊、安藤芳広、岡田知之、有賀誠、マリンバを高橋美智子の各氏に師事。
三浦 咲
6歳よりマリンバを始める。昭和音楽大学卒業、特別賞受賞。サントリーホール主催「レインボウ21」デビューコンサート、同大学「コンチェルト定期演奏会」にソリストとして出演。ソロ、ユニットでのライブ、コンサートをはじめ、舞台音楽、アート作品・ダンスパフォーマンスとのコラボレーション等その活動は多岐にわたり様々な
ミュージシャン、アーティストと共演。楽曲の制作、アレンジも行う。